どうも、ラルフです。

2018/2/8-9で開催されたDroidKaigi 2018にて、「Accessibility Service でできてしまうこと」というタイトルでセッションをしてまいりました。

DroidKaigiで登壇するというのが一つの夢でしたので、今回CfPが通ってセッションをさせて頂けたというのはとても嬉しかったです。

セッション内容について

こちらのディスクリプションにも書かれていますが、Accessibility Serviceを悪用するとどういったことができてしまうかと言うのを紹介し、デベロッパ・ユーザーともにフェアに使おう といった内容のセッションでした。

スライドはこちらです。

セッション直前はめっちゃ緊張して、トイレがすごく近くなったり、足がブルブル震えてたりと大変でしたが、話し始めたら楽しくなってあっという間にセッション時間が過ぎていってしまいました。

オフィス・アワーでも、「自分もこんなの作ってみたんですよ」や、「こういうこともできる」といった話題で盛り上がることができ、登壇者ながらとても楽しかったです。

おわりに

数あるセッションの中から私のセッションを聞きに来ていただいた方、DroidKaigi運営の方、本当にありがとうございました。

来年の2019でも、CfPに申し込もうという気持ちがさらに固くなりました。(出す内容はもちろんまだ未定ですが)

では