今回のSplathon参加ブログめっちゃ書かれているので便乗しました。

Splathonとは

Splatoonの企業対抗戦を開催したりしている社会人コミュニティです。

オフラインイベントはなんと11回開催されているという驚異の実行力。

参加歴

Splathon #9 が初参加(プレイヤー)、#10でカメラマン兼任プレイヤー、#11で専任カメラマンにジョブジェンしました。

誰?

Twitterとかだとラルフって名乗っているのですが、Splatoon含めてゲーム上ではユーリって名前でやっています。

腰にレンズを入れるバッグを付けていた人&最後の集合写真撮ってた人です。

ウデマエはA帯です。

なぜカメラマン?

普通に参加も楽しいのですが、こういうイベントの記録残したり、その瞬間を切り取るのが好きだからです。

カメラマンのお仕事

ひたすら写真を撮ります。プレイ中の姿、観戦している姿、談笑している姿、チーム写真、全体集合写真。

今回は頼もしい仲間が3人(Splatoonと同じ4人チームですね)いたのでチーム写真の撮影とかがスムーズでした。

当日が終わったら一眼等で撮っている人は現像作業に入ります。結構これが大変。使いたい写真が目をつむっていたり、ここぞの瞬間を撮ろうとしてぶれていたり。技量不足を感じる瞬間です。

自分が頑張ってたこと

  • チーム写真は笑顔を引き出す

私に撮られたチームの人は覚えているかと思いますが、めっちゃ笑顔を要求しました。変に引きつった顔よりは少しでも笑わせようとしていました。(が、陰の者にとってこれはかなり体力を使った・・・_(:3」∠)_)

  • できる限り全員撮る

人の顔の記憶力が皆無なので、かなり重複していそうですが、できる限りずっと対戦中の人は全員撮るように立ち回っていました。半分ぐらいはディスプレイに阻まれて諦めていましたが・・・

  • 感情が出た瞬間を撮る

リードした/された時、試合をひっくり返す何かが起きた時、勝利してハイタッチしている時 などなど。同じ試合は二度とないのでその瞬間を撮ってあげたいという気持ちです。

まぁ総じてイベントの “エモい” ところを撮っていきたいというのが自分のモチベです。

カメラマンに興味持った人へ

ぜひ次回のSplathonではカメラを構えてみましょう。

別にいいカメラが必要とかは自分は特に考えていません。(自分は単純なレンズ沼の住人です。)

スマホのカメラでも “エモい” 瞬間はいくらでも撮れるので。

当日の写真を早くみたい

絶賛現像中なのでしばしお待ちを。。。。。 🙏